いつも行く喫茶店で、おすすめのブックコーナーができていました。
そこで懐かしい本が!
ルイス・サッカーの『There’s a Boy in the Girls’ Bathroom』!!
これ私号泣、いや流石にそれは言い過ぎ、だけど読みながら大泣きした記憶があります。
正直児童書、しかも英語の本であんなに泣けるもんかと驚いた記憶があります。
今はまったく手が回りませんが(フリーランス&大学&子育て…)、当時英語の勉強でもするか!と思いまして、英語本の多読をしていました。
多読用シリーズから面白そうなものを探して読んでいましたが、大人が楽しめる易しい多読本て少ないんですよね。そんな中でも、Cambridge English Readersシリーズなんかは好きな本が多かったように思います。
そんな私がおすすめ等を検索してたどり着いたのが、ルイス・サッカーの『Holes』でした。
ただこれ、伏線が見事でとても素晴しい本ですが、そう言われると絶対にその伏線を見落としたくない、という本好きの欲望がメキメキと顔を出しました。言うなれば「読むのは今じゃない!」です。
そこで同じサッカーで面白そうな『There’s a Boy in the Girls’ Bathroom』を読むことにしました。
Holesよりも英語が簡単というのもポイント。
当時の英語力は、Cambridge English Readers Level3なら読めるけどLevel4だとちょっと怪しいな、という程度です。
で実際読んでみたら、最初はやっぱり読みにくいところもあるんです。けれど繰り返し同様の文章が出てきたり、なんとなくニュアンスがわかるようになってきます。
何より物語が面白くて中盤あたりからはどんどん読めます。そして大泣きです。
ストーリーや詳細はAmazon等で見ていただければと思いますが、とにかく嫌なクソガキ(失礼!)に見えていた男の子の繊細で愛おしい部分に目がいくようになり、かつての自分と重なるのです。自分の中にもこんな子がいたんだよな、と。
母になった今は、自分は子供のために何ができるだろうと考えさせられます。
長々書いてしまいましたが、とても久しぶりにこの本と再会したので、嬉しくなってしまいました。
読書の秋、たまにはこんな本はいかがでしょうか。おすすめです。


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